2011年04月23日

Zの持つビジョン

■「プロジェクトZ」は、当初は当時大阪のサークルであった「Pen Friend」の30周年記念イベントとして企画された。

■ このイベントは、2008年4月6日(土)に実施され(参加サークルの所属者のみのクローズドイベントであるにも関わらず)合計241名の参加者を集め、参加サークル数23、アニメ歌手(串田アキラ氏)を招聘、各サークルのネタ発表、ダンパとの融合 等 従来のオタク系イベントの枠を超えたイベントとして、内外の注目を集めた。

■特に収益金の全てをアニメ「タイガーマスク」にちなんで児童擁護施設に寄付する「タイガーマスク基金」を設けた姿勢は高く評価され、イベント終了後も多くの賛同者がこの基金に参加している。

■本来であれば、30周年を区切りに主催サークルが解散した事によって、単発イベントとして収束するはずであったが、反響の大きさと再会を望む声に押され、主催サークルを変える形で継続的に運営される事となった。
そして、その魂を継ぐ者として、「熱血!大アニソン部グループ」が名乗りを上げたのだ。

■第二回 プロジェクトZ -リターンズ- は、上記経緯で、2009年10月3日(土)に岐阜で実施された。
合計182名、参加サークル14、アニメ歌手(影山ヒロノブ氏、瀬名嬢)を招聘。
第一回と同じく各サークルのネタカラ大会、タレントのライブの他、DJタイム 等 新機軸にも挑んだ。
リーマンショックに始まる世界同時不況の影響を、自動車産業を中心とする中部地区はモロに受けていた。
そんな中、影山ヒロノブ氏の歌声の元、ひとつになったエンディングは正にみんなに明日への希望を抱かせたに違いない。

■そして、再び時代は大阪へ
第三回 プロジェクトZ 外伝 銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴は、2010年9月19日(日)に大阪のオタクの聖地、日本橋のど真ん中にある4丁目劇場で実施された。
主催サークルは「瀞」(どろ)
初めての無料興行、ゲストなし、地下アイドル達との紅白歌合戦、そしてヒーローショー タイガー仮面の登場と初めてづくしのイベントだったが、立地と企画内容、何よりもタダ(笑)という事が効を奏し、推定300名を超える集客を達成した。
 また今回、「リアル・タイガーマスク計画」は初めての募金を行ったが、見事黒字を出し寄付を実施する事が出来た。特に、日本橋のメイド喫茶、メイドリフレ、中古玩具ショップ等の店舗からの募金は大きな力となった。

■次回第四回は九州で開催予定である。詳細はいずれ発表があると思う。


■以上の経緯から、「プロジェクトZ」の存立基盤は「仲間意識」と「良心」にある事がおわかりいただけると思う。

「オタクからこの二つがなくならない限り、プロジェクトZは永遠」にあり続ける」という言葉をもって、ビジョンに代えたいと思う。

以上

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(2011/4月:Zサイトより転載)
posted by ZZZZ at 22:19| ◆Zとは